離脱率が下がる!展示会プレゼンの極意

☆本日の目次☆

◆SURTECH 2017

◆10分プレゼンだと離脱は高いが…

◆10分プレゼンの極意


◆SURTECH 2017

さあ、頑張りました~!

SURTECH、3日間の展示会が無事に終了!


おかげさまで、

クライアントさんやパートナー企業さんからも好評を頂き、

大盛況という形で幕を閉じることができたましたっ!



企画プランナーでプロデューサーの柴田さんと

打ち上げビール、美味かった!

これね↓(仕事終えた男の表情でしょ?)

今回のブログではMCの

「プレゼンテーション」

について触れていきましょう~


◆10分プレゼンだと離脱は高いが…

さて、今回のプレゼンテーションは

・10分ほどの内容を1時間に1回

行いました。


以前のブログでも書いていますが、

「3分プレゼン」

が本来の僕のウリ。


でも今回は10分の内容でした。


正直、10分ものプレゼンテーションは

展示会であまり通用しない…

というより

聞いてもらえない可能性が高いんですね…

(展示会出展経験がある方はわかるはず!)


しか~し!

10分の中でも離脱率はかなり低いほうだったと思います!

…というか間違いなく低かった!


なぜでしょうか?

書いていきます。


◆10分プレゼンの極意

成功理由は以下のことが考えられます。


原稿を読むだけではない


●クライアントを徹底取材、理念など共有


●ブースデザインとMC内容の連動


●プレゼンにエンタメ要素を入れた


●ターゲット層が気になる内容を随所に入れたプレゼン


●雇われ感のないMCスタイル


●プレゼン後のアクションを作っていた


こんなところでございますね。


では各ポイントを紐解いていきましょう!


と、今日はここまで!

また次回書きますね~

お楽しみに!


次回ブログはこちら


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