展示会は箱根駅伝からも学べる!

☆本日の目次☆
<箱根駅伝の中のエンタメ>
<つい注目してしまう、「しか~しの法則」>
<仮装とダンスのコラボレーション>
<流行を取り入れる>
<展示会でこれらを生かすには?>

(写真はTwitterより)


<箱根駅伝の中のエンタメ>

箱根駅伝の7区。二宮。


…といえば、



フリーザのコスプレ!




知らない人も写真を見ると、

「ああ、あれね」

という人も多いかもしれません。



毎年毎年、このフリーザのコスプレは定番となってきている。



僕も、「すげえ面白い!」とは思わないけど、なぜか見ちゃう(笑)


しかもツイッターでは、わざわざ取材する人がいるくらい人気で、SNS内でもかなり目立っている。



さて、このフリーザ御一行…

本人たちにその気があるのかどうか知りませんが、この「ついつい見てしまう」というのはエンタメ的には大成功といえるでしょう。

<つい注目してしまう、「しか~しの法則」>


このフリーザ御一行…「駅伝に関係ないだろ!」という意見もある。


ただ、そこは置いといて、この「二宮といえばフリーザ」という話題性を生んだこと、そして「なんでつい見ちゃうのか?」というのを今回分析したいと思います!


まず…

●大学の名物駅伝真剣競走、しかし…フリーザのコスプレで登場

というギャップ感。


人はこの

「ギャップ」や「驚き」

があると食いつきやすくなる。


これを僕は

「しか~し!の法則」

と呼んでいるのですが、まさにそれを有効に生かされているわけなんです。


以前にも書いたが、TVの作り方はこのパターンが多い。

箱根駅伝は、真剣勝負の中で、一生懸命走る選手のドラマを見ることが好きな人、好きな大学を応援したい人、陸上が好きな人が、そこに色々なロマンを求めて、見ている。


そんな中で、まったく関係のないフリーザ。


これが話題になっている、ということは、この真剣勝負の中でも、エンタメ性って目を引くんだなということが言えませんか?(良し悪しは個人判断に任せます)


真剣勝負の中でも「ほっ」とできる、ちょっとお茶目なシーンがあると、目と頭がリセットされるのか…



しかも、「正月」というのが、更にそれを求めているのか…

僕自信も「ほっ」という気持ちは、なぜか出てきます(笑)

(写真はTwitterより)


<仮装とダンスのコラボレーション>


そして…

●仮装だけではなく、何種類かのダンスをする


箱根駅伝の中では、小涌園などほかの場所でもコスプレや仮装している人は存在している。


でもこのフリーザ御一行は、ただの仮装だけじゃなく、コミカルな動きをしていることも大きいんじゃないか…


「お?今回何やってんのかな?」

という人の気持ちをあおり、注目させているわけですね。


これがついつい見ちゃう大きなポイント。



<流行を取り入れる>


更には

●流行をしっかりと入れている

フリーザ御一行は、今年「にゃんこスター」を踊っていた。


まさに旬!


「にゃんこスター、早速やっているよ~!」

という話題性をさらに上げているのである。


なにげに内容も濃くてすごいからおもしろい(笑)

良し悪しはともかく、この二宮のわずかなポイントで、これだけ注目や話題性を持てる、というのはそれなりのパワーがあるんじゃないでしょうか。


●しか~しの法則で「驚き」を演出

●仮装+ダンスというコラボレーション(動きが必要)

●流行を取り入れる



「箱根の二宮」といえば「フリーザ御一行様」というブランディングが出来ている、という構図になっているわけだが、これを展示へ生かすことも可能だ。

(写真はTwitterより)


<展示会でこれらを生かすには?>


では、これらをヒントに、展示会でも何か生かせないだろうか?


例えば、御社が、製造系の企業だとしましょう。


製造系の展示会では、まわりのブース皆が、製造機械やマシンを置いていると思います。


御社も同じように機械やマシンを設置したらどうでしょうか?


そう、まわりと同じで、あまり目立たない、ということになりますね?


そこで!


御社の製品の中に、「え!そんなところにも使われているんですか?」というものはないでしょうか?


車の部品を製造していて、実はカーレースに使っている…とか。



そうであれば、ブースをカーレースのピットのようにしてみるのです。

(製造系…しか~し!カーレースのピットという構造)


そして、「整備中の車に対して、このような部品交換をします」というデモンストレーションを行ってみる。(ピットでデモンストレーションというコラボ)


更に、そこでインスタグラムにUPする。(流行を入れる)


状況により、できないものがあるとは思いますが、発想していくことが重要なんです!



「でも、それは…」

と立ち止まってはダメ!


できるかできないかは別として、「他とは違う何か」を考えるだけで、展示会は良い方向へ進み始めます!


そして御社のブースが目立つようになるのです!



2017年の展示会では中川化学装置㈱さんのブースで、パートナーの企画P、柴田さんと一緒に、この形を取り入れています。



排水処理メーカーのブース…しか~し!ブース一面新聞!


新聞とニュース番組がコラボしたプレゼン。


そしてプレゼン中に…

「ち~が~う~だ~ろ~!」

…とは言いませんでしたが(笑)、上記の2つのポイントを押さえるだけで、かなりの集客につながりました。

↓その時のブログもあるので、よろしければご覧ください。↓

今回は、箱根駅伝から展示会のヒントを得よう!ということでしたが、このように展示会をShowのように魅せる!ということは工夫と、私のようなMCを取り入れることで、形が作れます!


お気軽にご相談ください!

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